

重油に含まれる成分の粒子は、通常だと静電気によって集められて大きな塊になっています。この状態だと燃焼効率はあまり高くありません。LSシリーズにより重油を極小のクラスター化(高分子化)することで、噴出量当たりのクラスター表面積が大きくなります。すると、混合空気との接触比率(気液混合率)が高まり、結果として燃焼効率が飛躍的に高まります。

LSシリーズによるクラスター化によって燃焼効率が高まった重油は、CO2の排出量が改質前と比べて10~20%も削減できます。さらに、改質によって環境汚染物質であるNOXやSOXなども削減できるため、環境にとっても大きなメリットがあるのです。

LSシリーズの導入に、新しい設備は必要ありません。既存の燃料タンクもしくはボイラー設備の間にLSシリーズを設置するだけです。既存設備は変更せずに維持しながらも燃焼効率を高められます。燃料費用は導入前と比べて10%以上の削減が見込めるため、コスト的にも大変お得です。















